手打ちパスタの作り方
手打ちパスタの作り方のコツとして材料を合わせます。ボウルにセモリナ粉を入れ、粉の中心に卵を加える。オリーブオイルと塩を加えてもうひと混ぜする。セモリナ粉はサラサラしているので省略してもよさそうですが、強力粉の場合はふるいにかけたほうがいいと思います。 ボウルの中で練ることも出来ますが、その場合は、大き目のボウルを使いましょう。台に打ち粉(薄力粉適量)をし、麺棒を使って薄く伸ばす。生地に多めに打ち粉を三つ折りに包丁で、好みの幅に切っていく。麺の切り口がくっつかないように、更に打ち粉をし、余分な粉をはたいて上に広げて乾燥させる。この工程は楽になりますが、無くても出来ますよ。まま乾燥させると、ゆでた時に、麺同士がくっついてしまい、ゆでにくいので。10~15分ほど乾燥させた麺をゆでて食べます。時には、乾燥麺の時よりも塩を控え目にします。手打ちパスタは麺と麺がくっつきやすいので、お湯の中にオリーブオイルを入れます。 * ゆで時間は、麺の太さや乾燥具合によって違ってきます。暫らく時間をおく場合は、麺が乾燥しすぎないように布をかけておきます。翌日以降に食べるのであれば、しっかり乾燥させます。 生地作りではボールにふるった強力粉(200g)をいれます。強力粉を卵、オリーブオイルに溶かし込みます。粉(強力粉)をふるい、寝かせておいた生地を置き、生地に対してナナメに麺棒をコロコロ縦に伸ばしていきます。この麺棒をナナメに配置するところがポイントであり、うどんやその他の麺打ちの際にも取り入れたい技法です。ある程度均一に生地がのびた所で、めん棒自体に生地を全て巻きつけ、麺棒をコロコロ回転させながら生地を薄くのばします。麺棒を用意します。ここで一本めん棒を用意し、生地の端を向こう側から巻き込み、若干引っ張るようにしながら巻き取っていきます。麺棒に生地を巻きつけて、引っ張るように力を入れると生地が若干伸びますので、スキを見計らって巻き取るわけです。めん棒を2本使用することにより小スペースでも能率的に生地を伸ばすことができます。生地が理想の厚みになったところで、めん棒に生地を巻き取りに広げながら切ります。2~3ミリ幅:タリオリーニ、5~6ミリ幅:フェットチーネ、1.5~2センチ幅タリアテルレ茹でると若干大きくなりますのでその辺も考慮しながら、自分好みの幅に切り分けてください。