クリスマスローズ植え替え

クリスマスローズの苗は10月頃にはポットにクリスマスローズの植え替えをしましょう。クリスマスローズの苗のポットより大きいとお思いでしょうが、しっかりした株に育て開花後も元気に花芽を作らせるには、ポットに植え替えし根が十分においてください。
腐葉土、軽石中小粒あるいはパーライト・調整用土として籾殻燻炭・カキガラ粉、若干植え替え用土の酸度は強酸性や強アルカリ性でなければ特に注意する必要は有りませんが、基本的には程度で使用するようにします。近畿・東海以西などで、夏期高温多湿の季節が長くつづきない熱帯夜が多い地域の場合には、腐葉土の比率を少なくし軽石・バーミキュウライト・パーライトなどの通気性の良い用土を多くします。
クリスマスローズは寒さには強い植物です。暑さ(高温多湿)には弱い性質ですが夏場、涼しい場所で管理できれば比較的丈夫で育てやすい植物といえます。直射日光が当らず風通しのよい明るい日陰を好むので、落葉樹の下に下草として植えると良いでしょう。自生している環境に冬は日が当たるので最適です。鉢植えの場合も基本的に戸外で管理してください。
開花期は北風の当たらない陽だまり等に置き、夏場は北向きの場所など涼しい所に置いてください。新芽と花は霜に弱いので霜よけをしてもよいでしょう。自生地では落葉が霜よけになっています。土壌を好むので、場合、腐葉土を混ぜたり周囲より土地を高くすると自生している環境に近くなります。
土壌では敷き藁等を用いてください(冬、土が凍る場合も)。水切れは注意します。肥料はあまり気にする必要はありません。鉢植えの植え替えは行い、時期は秋が適しています。植え替えの間隔は3年おきくらいにします。株分けとタネのよる増やし方が可能です。
株分けは株が大きくなってから行います。