クリスマスローズの育て方のコツ

クリスマスローズは、少ない春早くから花をつける植物で、寂しくなりがちな冬の庭を彩ってくれる植物です。日本ではクリスマスローズというと「ヘレボレス・オリエンタリス」とその雑種が多く出回っており、「春咲きクリスマスローズ」「レンテンローズ」という人もいます。ホントのクリスマスローズ(ヘレボレス・ニゲル)が真冬に咲くのに対して手入れは簡単です。寒さには比較的強く、日本の寒さでも耐えうる植物です。その反面、高温多湿に弱いということをおさえておきましょう。直射日光の当たる場所に置いておくと、暑すぎて生育が衰えてしまいます。強いのですが、霜があたらないように、簡単な霜よけをしておくと花が傷みにくいです。乾燥しすぎるようでしたら株元をわらや腐葉土などで覆って乾燥防止をしましょう。生育も旺盛では管理します。肥料は必要ありません用土など有機質に富んだ土を好みます。場合は腐葉土を混ぜ込みます。鉢植えの場合は、赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土か、鉢花用培養土を使用してもよいでしょう。植え替え・植えつけでは、鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。
真夏の植え替えは弱るので避けた方がよいですタネまき・ふやし方 株分けとタネまきが可能です。株分けは暑さも和らいだ秋が適期です。分けすぎたりすると花つきが悪くなるので、株分けする場合は大きく分けるようにしましょう。タネまきの場合は、市販され ていないので家で育てているもののタネが熟したらそのままとりまきします 。発芽まで 時間がかかるの 乾かさないように管理します。発芽後3年ほどで開花します。